2024年2月28日開催共催ウェビナーお申し込みページ

イベント概要

※同業他社様のお申込み、個人でのお申込みはお断りしております。あらかじめご了承ください。

＜ウェビナー概要＞

円安による原価高騰や、商品・サービスがコモディティ化する中、消費者の購買行動は絶えず変化をしています。
また、2023年5月以降コロナが5類に移行してからは、店舗やリアル体験に価値が見直されています。
このような現状において、企業様は自社のブランドや商品におけるポジショニングや4Pの見直しに悩まれることも多いのではないでしょうか？

今回、弊社の執行役員今泉と、CRM戦略策定から購買データ分析、クリエイティブ、テクノロジー、マーケティングオペレーションまで、顧客マーケティングに関わるあらゆる業務をワンストップで支援するフュージョン株式会社の執行役員増田浩文様の2名で、コモディティ化時代のポジショニングと顧客育成についてお話します。

弊社からは、自主調査データを用いてブランドや商品が購入されるために必要なポジショニング戦略の重要性を、

フュージョン株式会社様からは、顧客獲得後のコミュニケーションについてそれぞれお伝えいたします。
新商品開発や自社ブランド管理等に関わっているが課題をお持ちの方は、ぜひこの機会に本ウェビナーをご視聴ください。

【こんな人におすすめ】
・独自性のある商品・サービスの企画開発に課題を持っている方
・4Pの見直しに課題を持っている方
・ブランドや商品のLTV向上に課題を持っている方
・自社の顧客理解や維持・育成に課題がある方
・CRMに取り組んでおり改善のポイントを知りたい方

【本ウェビナーで学べること】
・独自のポジショニングを構築するためのヒント
・4Pの見直しに活用できる考え方
・ブランドや商品のLTV向上につながる考え方や具体的な手段
・CRMに取り組む具体的なステップや見直しに使えるチェックポイント

登壇者

フュージョン株式会社
執行役員　ソリューション第2グループ長　
増田浩文（ますだ　ひろふみ）氏

札幌市出身。京都の帯地製造（西陣織）メーカーを経て、2003年フュージョン入社。
以来、大手GMS、スーパーマーケット、ホームセンターのCRM戦略伴走支援、食品・消費財通販CRM領域のマーケティングコンサルティング業務に従事。
全米広告主協会(ANA)公認ファンダメンタルマーケター。

株式会社ネオマーケティング
執行役員
今泉陽介

メディアインタラクティブ（現：ネオマーケティング）入社後、家電・食品・飲料・日用品・外食・小売等のマーケティングリサーチ企画・設計・実査管理を担当。
2017年にマーケティングソリューションディビジョンにてリサーチからマーケティング施策提案や新サービス開発を行う。
社会課題を解決する活動をPRするサービス「Social Impact Survey PR」の企画開発からリリースを手掛ける。

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※本セミナーではお申込時に取得した個人情報を共催企業へ提供いたします。
　共催企業への個人情報提供の目的は次のとおりです。
　●共催企業内での情報共有　　　　　
　●お客様のご意見やご感想の回答の共有
　●共催企業からの情報提供

※各社プライバシーポリシーに同意の上お申込みください。

フュージョン株式会社のプライバシーポリシー：https://www.fusion.co.jp/privacy/

ネオマーケティングのプライバシーポリシー：https://neo-m.jp/privacy/

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